夕べは、貧血の眩暈と暗黒に襲われて、迎えに来てくれたダーに抱えられて帰ってきたんですが、なにしろ眩暈がおさまらないので、10歩ごとにうずくまるという有り様。
そんな状況で、子宮が痛いとか、エクスペクト・パトローナム!(ハリー・ポッターの呪文)とか、わけわかめな言葉を発していたのですが、エクスペクト・パトローナムによる守護霊が現れるわけでもなく、ここで頑張らないとハリー・ポッターになれないぞ!(なれるわけがない)などと思いながら、なんとかダーの助けを借りながら、自力でマンションの階段を上ったのでした。
by schazzie
| 2007-07-26 18:38
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